2005年09月16日

まだ未登? 香落渓・算盤ルンゼ(算盤滝)登攀 1日目

三重の香落渓は青蓮寺川の両岸に切り立った岩場が連続する渓谷。小太郎岩やさまざまなクラックルートなど、クライミングのフィールドも多い。

算盤ルンゼはそんな岩場のひとつ。エイドのルートとして知られている小太郎岩の隣にあるが、道からは一部しか垣間見ることができない。算盤滝という呼び方もあるが、ルンゼ全体が滝みたいな傾斜なので、全体をさしているのか、ルンゼの中の一部分を指しているのか、いまいちわからない。

Clifさんから、「算盤ルンゼ、未登らしいという情報(小太郎岩下の喫茶店のマスター情報とのこと)があるので行ってみませんか?」というお誘いを受け、ヘンなところを登るのが好きな僕としては2つ返事でOK。今回、Clifさん、ひなこさんと2日間かけてトライすることになった。
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2005年08月13日

カリヤス谷遡行(笹の滝登攀?)

カリヤス谷(刈安谷)は大峰、滝川の支流で最下部に名瀑100選にも選ばれている笹の滝を懸け、険悪なゴルジュ帯を持つ険谷だ。かねてから、行ってみたかったこの沢にClifさん、ひなこさんの3人でトライした。
といっても、大滝好きの僕らのターゲットは笹の滝。ここを登れたら、あとはいける所まで行って、何とか帰ってきましょうというプランである。続きを読む
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2005年06月12日

比良・口ノ深谷遡行

会のメンバーBKさん、GSさん、N野さんの3人で今シーズン初沢登りに行ってきた。行き先は比良の口ノ深谷だ。
自分が企画者ではなかったのと、直前仕事が忙しくてバタバタしていたのでまったくなにも調べず、簡単な沢だと思っていたが5m〜15mくらいの滝が次々と現れる、なかなかに歯ごたえのある沢だった。ただ、滝はほとんどすべて巻くことも可能なようで、レベルに合わせて楽しめると思われる。

朝、いきなりハーネスを忘れた大ボケに気づく。結局一日シュリンゲの即席ハーネスで過ごすはめに。

kuchifuka1.jpg
谷に入るとすぐにゴルジュ上になり、10mクラスの結構立派な滝が連続する。前半の一番大きな13mの滝で、左岸を巻いているうちに巻き道が非常にやばそうになり、ここで1回目のザイル使用。あとで、『近畿の山 日帰り沢登り』などを見てみると、ここは右岸が正解だったか。

この先はほとんど直登可能な小滝が連続する。1つ壁の立った6m滝で右岸の木から色が白く変色したトラロープがかかっているところがちょっと悪かった。この残置は使う気にならず、投げ縄を使ってよじ登り、あぶみとシュリンゲでルート工作。超久しぶりの沢というN野さんにはザイルを使ってもらった。N野さんは沢は20年以上もブランクがあるとのことだが、この沢でも特に悪いのぼり以外はほとんど問題なくこなした。山スキーでは超ハードな山行をこなす体力の持ち主で、沢もすぐにまた慣れそうだ。

その後小滝をこなしつつしばらく進んで、釜を持った10mの滝に突き当たる。残置2つとナッツ2つを使って抜けた。ここが今回の核心だったかな?

kuchifuka3.jpg
そのあとの滝では、岩のトンネルをくぐって、洞窟から這い上がるような滝が一番面白かった。

kuchifuka4.jpg
最後に15mの滝に突き当たって、右岸を巻き上がると平流になっておしまい。下山はワサビ峠経由の道が、急だが早く、1時間ほどで坊村に到着。天気とメンバーに恵まれ、楽しい沢はじめだった。
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