この日は一日子守の予定。
であったが、アドベンチャー&自転車仲間のM鍋さんが、アドベンチャーレース向け懸垂下降練習をやりたいということで、自宅近くの公園で一緒に練習することになった。
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2008年03月08日
2007年09月16日
甲川遡行2日目・上の廊下
朝、起きてみるとなぜか頭がガンガンする。
昨日から、微妙に体調が悪かったのだが、どうやら本格的に風邪をひいたらしい。先週ずうっと子供が熱を出していたから、それがうつったのかも。
食事をしながら、そのことをメンバーに伝える。ただ、本日は(難易度は高いが)行程自体は短く、今のテン場からのエスケープも容易にできることから、とりあえず行ってみようということになった。今回のメンバーなら何も自分がトップで抜けなくちゃと思う必要もないのだし。
それに、ゴルジュに突入すれば、きっとアドレナリンという自家生成の鎮痛剤が効いてくれるに違いない!?
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昨日から、微妙に体調が悪かったのだが、どうやら本格的に風邪をひいたらしい。先週ずうっと子供が熱を出していたから、それがうつったのかも。
食事をしながら、そのことをメンバーに伝える。ただ、本日は(難易度は高いが)行程自体は短く、今のテン場からのエスケープも容易にできることから、とりあえず行ってみようということになった。今回のメンバーなら何も自分がトップで抜けなくちゃと思う必要もないのだし。
それに、ゴルジュに突入すれば、きっとアドレナリンという自家生成の鎮痛剤が効いてくれるに違いない!?
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2007年09月15日
期待以上の大ゴルジュ 大山・甲川遡行1日目
この連休+1日を使って、本当は山岳同人のメンバーで黒部川上の廊下に行く予定だった。
しかし、連休中の天気予報はずっといまいち。事前に、今年は水量多めという情報を得ていたし、増水リスクの高い黒部川に、無理して突っ込むわけにはいかない。
そこで、
・この連休の天気でも行けて増水リスクが小さいこと
・黒部川上の廊下を想定して準備してきたので、同様にゴルジュを持つ泳げる川であること
・このメンバーで満足できる、歯ごたえのあるところであること。
・中に下の廊下、上の廊下という廊下帯を持ち、黒部に行った気分になれる(?)こと。
という理由から、すばらしいゴルジュを持つと噂には聞いていた大山・甲川(きのえがわと読む)を転身先に決定。土日の2日間に日程を短縮して行くことにした。
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しかし、連休中の天気予報はずっといまいち。事前に、今年は水量多めという情報を得ていたし、増水リスクの高い黒部川に、無理して突っ込むわけにはいかない。
そこで、
・この連休の天気でも行けて増水リスクが小さいこと
・黒部川上の廊下を想定して準備してきたので、同様にゴルジュを持つ泳げる川であること
・このメンバーで満足できる、歯ごたえのあるところであること。
・中に下の廊下、上の廊下という廊下帯を持ち、黒部に行った気分になれる(?)こと。
という理由から、すばらしいゴルジュを持つと噂には聞いていた大山・甲川(きのえがわと読む)を転身先に決定。土日の2日間に日程を短縮して行くことにした。
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2007年09月01日
沢とカヤックの週末・前鬼川遡行
2007年08月07日
池郷川下部ゴルジュ
昨年の中・上部ゴルジュ帯に、今年は下からつなげるべく、下部ゴルジュの遡行に行ってきた。メンバーは昨年も同行したごましおさんと、沢経験もクライミング能力も抜群の亀さん。心強いメンバーだ。
池原ダムのダムサイトで前夜泊をし、7:00過ぎに小俣谷と本谷の出会いのちょっと上にある駐車スペースに車を止めて遡行開始だ。
しばらくは、普通のきれいな沢が続く。泳ぎに備えた装備で歩くのは暑い。時々水を浴びつつ先に進む
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池原ダムのダムサイトで前夜泊をし、7:00過ぎに小俣谷と本谷の出会いのちょっと上にある駐車スペースに車を止めて遡行開始だ。
しばらくは、普通のきれいな沢が続く。泳ぎに備えた装備で歩くのは暑い。時々水を浴びつつ先に進む
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2007年07月31日
ナメと滝の競演!御岳・王滝川・鈴ヶ沢東俣遡行中俣下降
なっちゃん、りんご畑さん、助役さんと平日沢登りに行ってきた。
この行先が決まったのは数日前。鈴ヶ沢と聞いた時は「どこ?そこ?」という感じだったが、調べてみるととにかくきれいな沢らしい。期待感が膨らむ。
前夜は、手前の道の駅で宴会。3時間睡眠で出発。ねむ〜
鈴ヶ沢林道のゲート手前で駐車し、歩き始める。はじめは林道歩きだ。
20分ほどで、中俣、東俣の合流地点である三沢橋に到着。ここからさらに林道を歩いて下部を省略もできるが、暑くて早く水に入りたかったので、ここから、目的の東俣に入渓する。8:15であった。
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この行先が決まったのは数日前。鈴ヶ沢と聞いた時は「どこ?そこ?」という感じだったが、調べてみるととにかくきれいな沢らしい。期待感が膨らむ。
前夜は、手前の道の駅で宴会。3時間睡眠で出発。ねむ〜
鈴ヶ沢林道のゲート手前で駐車し、歩き始める。はじめは林道歩きだ。
20分ほどで、中俣、東俣の合流地点である三沢橋に到着。ここからさらに林道を歩いて下部を省略もできるが、暑くて早く水に入りたかったので、ここから、目的の東俣に入渓する。8:15であった。
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2007年07月08日
滝が凝縮!台高・中奥川・戸倉谷
戸倉谷は中奥川の台高・戸倉岳付近から北に向かって山肌を急峻に刻みながら、中奥川に注ぐ谷だ(戸倉岳、戸倉谷ともに、地形図には名前はない。登山マップなどには載っている。)。
地形図上で見てみると、遡行対象になりそうなゴルジュ部分の長さは500mに満たない。この間で稼ぐ高度は実に250mもある。谷全体が滝となっていることが予想できるではないか。
この沢に、沢雪山歩のBAKUさん、くりさん、のーきょーさん、まーさんとの5名で、行くことになった。
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地形図上で見てみると、遡行対象になりそうなゴルジュ部分の長さは500mに満たない。この間で稼ぐ高度は実に250mもある。谷全体が滝となっていることが予想できるではないか。
この沢に、沢雪山歩のBAKUさん、くりさん、のーきょーさん、まーさんとの5名で、行くことになった。
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2007年06月27日
2007年06月26日
台高・堂倉谷遡行 1日目
台高・堂倉谷は日本三大渓谷の一つである大杉谷の源流部だ。
かねてから行ってみたかったこの場所に、ど平日に2日かけて、泊まりで堂倉谷を遡行しようというお誘いをいただいた。
ここ3ヶ月ほど、休日返上で働いてきたため、代休がたっぷりとたまっている。ちょうど良い機会と、加えてもらうことにした。
今回のメンバーは、沢の大ベテランりんご畑さんに、友人のO平さん、沢もクライミングも実力抜群のなっちゃんに、京都の山岳会で活躍中の若手A木さんというとっても心強いメンバー。僕は観光気分で加えてもらえそうだ。っていうか、ホントに平日ですか?という人数だ(笑)。
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かねてから行ってみたかったこの場所に、ど平日に2日かけて、泊まりで堂倉谷を遡行しようというお誘いをいただいた。
ここ3ヶ月ほど、休日返上で働いてきたため、代休がたっぷりとたまっている。ちょうど良い機会と、加えてもらうことにした。
今回のメンバーは、沢の大ベテランりんご畑さんに、友人のO平さん、沢もクライミングも実力抜群のなっちゃんに、京都の山岳会で活躍中の若手A木さんというとっても心強いメンバー。僕は観光気分で加えてもらえそうだ。っていうか、ホントに平日ですか?という人数だ(笑)。
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2006年10月28日
比良・貫井谷に今シーズンラスト沢登り
今シーズンの(たぶん)ラスト沢として、比良の貫井谷を登って来た。
メンバーは、5.12を登る亀さんと助役に女性ながら沢もクライミングも実力十分のあっきー。このメンツだと、一番登れないのは僕じゃないのか…。
さて、貫井谷というと、やさしめの沢の多い比良の中では、一番難しいといわれているところだ。確かに、地形図を見ると、貫井の集落から武奈ヶ岳まで、急傾斜で一気に突き抜けているのがわかる。
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メンバーは、5.12を登る亀さんと助役に女性ながら沢もクライミングも実力十分のあっきー。このメンツだと、一番登れないのは僕じゃないのか…。
さて、貫井谷というと、やさしめの沢の多い比良の中では、一番難しいといわれているところだ。確かに、地形図を見ると、貫井の集落から武奈ヶ岳まで、急傾斜で一気に突き抜けているのがわかる。
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2006年10月14日
中の滝登攀に行くも…またも撤退
中の滝は、大台ケ原から落ちる落差250mもあろうかという、関西最大の落差を持つ滝だ。
一昨年から、登ろう、登ろうと何度も計画を立ててきたのだが、そのつど天気に恵まれずに延期してきた。
さて、この土曜日、今回こそは青空と紅葉の中、最高の登攀ができることを確信して行ったのだが…
朝、起きると深い霧と雨の中(-_-)
時間がたてば、晴れ上がるさ、と信じて滝見尾根を下ったが、雨は強まり、霧雨とはいえない本降りの様相を呈してきた。
尾根の下部の、中の滝、西の滝を望むビューポイントに来てみたが、視界はまったくなし。ヘタしたら、間違えて西の滝に取り付きかねないくらいであった。
仕方なく、ツェルトをかぶって天候回復を待つことにしたが、9時を過ぎても一向に回復の兆候はなし。今回も撤退となった。
この滝には、縁がないのか…

ほんの一瞬だけ、霧が晴れて滝の全容を見せてくれたときがあった。これは西の滝。
下界に降りてみると、天気予報どおり晴れていた。日本有数の降水量を誇る大台ケ原の天気、恐るべしというところか。
一昨年から、登ろう、登ろうと何度も計画を立ててきたのだが、そのつど天気に恵まれずに延期してきた。
さて、この土曜日、今回こそは青空と紅葉の中、最高の登攀ができることを確信して行ったのだが…
朝、起きると深い霧と雨の中(-_-)
時間がたてば、晴れ上がるさ、と信じて滝見尾根を下ったが、雨は強まり、霧雨とはいえない本降りの様相を呈してきた。
尾根の下部の、中の滝、西の滝を望むビューポイントに来てみたが、視界はまったくなし。ヘタしたら、間違えて西の滝に取り付きかねないくらいであった。
仕方なく、ツェルトをかぶって天候回復を待つことにしたが、9時を過ぎても一向に回復の兆候はなし。今回も撤退となった。
この滝には、縁がないのか…

ほんの一瞬だけ、霧が晴れて滝の全容を見せてくれたときがあった。これは西の滝。
下界に降りてみると、天気予報どおり晴れていた。日本有数の降水量を誇る大台ケ原の天気、恐るべしというところか。
2006年09月10日
2006年08月06日
池郷川中部ゴルジュ帯突破
今シーズン初の本気沢として、池郷川を選んだ。うわさどおり、飛び切り美しく、飛び切り厳しい沢であった。
ルートは、コンコン滝からゴルジュ終了点までの池郷川ゴルジュ核心部、メンバーは昨年北鎌にも一緒に行ったごましおさんである。
ここ数日好天で、本日もかなり暑くなりそう。ゴルジュ日和である。
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ルートは、コンコン滝からゴルジュ終了点までの池郷川ゴルジュ核心部、メンバーは昨年北鎌にも一緒に行ったごましおさんである。
ここ数日好天で、本日もかなり暑くなりそう。ゴルジュ日和である。
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2006年07月17日
魚釣り遡行
かねてからやろうやろうといいつつできなかった、「沢登りだけど、機会があれば竿を出す」ではなくて、「魚釣りを主目的に据えた沢登り」をようやく行うことができた。
今回のパートナーは友人のハチさん。釣りというより、魚そのものをマニアックなまでにこよなく愛する人である(笑)。場所の選定は、彼が何度か行って、毎回何匹かはアマゴが釣れているという三重県の某沢(生き物の記録が伴うので、場所はヒミツ。画像だけでわかってしまったらしょうがないけど。)。
釣り方法の選択だが、僕はルアーとえさ釣り、ハチさんはテンカラとえさ釣りを選択した。渓流でのえさ釣りは実は僕は初めてだったので、装備などかなりお世話になってしまった。感謝。
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今回のパートナーは友人のハチさん。釣りというより、魚そのものをマニアックなまでにこよなく愛する人である(笑)。場所の選定は、彼が何度か行って、毎回何匹かはアマゴが釣れているという三重県の某沢(生き物の記録が伴うので、場所はヒミツ。画像だけでわかってしまったらしょうがないけど。)。
釣り方法の選択だが、僕はルアーとえさ釣り、ハチさんはテンカラとえさ釣りを選択した。渓流でのえさ釣りは実は僕は初めてだったので、装備などかなりお世話になってしまった。感謝。
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2005年11月06日
鈴鹿・滝洞谷
滝洞谷は鈴鹿山脈・茶野(938m)付近に源を発し、大君ヶ畑で犬上川に合流する谷。つるつるに磨かれた石灰岩が不思議な造形の滝をいくつも作り出し、そのどれもがなかなか手ごわい。関西でも最難クラスの険谷であるのは間違いないだろう。
ところで、この谷は不思議なことが起こる場所だ。
滝洞といえば「滝には水がなく、釜は悪臭を放つ水をたたえ、動物の死体がいたるところに転がる陰惨な谷。」と聞いていた。
が、昨年訪れたとき、釜には澄んだ水がたたえられ、石灰岩の造形と合わせて、すっかり美しい谷に変身していた。
2週間後にまた来たところ、なんと谷の入り口の今にも水の涸れそうな小さな水溜りでアマゴが8匹もぴちぴちとはねており、手づかみで全部いただいた。そして、谷の中は…しばらくたいした雨もなかったのに、水がざばざば流れていた。
ほかにも、サルの群れに投石されたとかいう話も聞いた。
昨年訪れてすっかり気に入ったこの谷に、今年も6人の仲間で訪れることができた。さて、今年はどんな姿を見せてくれるか?続きを読む
ところで、この谷は不思議なことが起こる場所だ。
滝洞といえば「滝には水がなく、釜は悪臭を放つ水をたたえ、動物の死体がいたるところに転がる陰惨な谷。」と聞いていた。
が、昨年訪れたとき、釜には澄んだ水がたたえられ、石灰岩の造形と合わせて、すっかり美しい谷に変身していた。
2週間後にまた来たところ、なんと谷の入り口の今にも水の涸れそうな小さな水溜りでアマゴが8匹もぴちぴちとはねており、手づかみで全部いただいた。そして、谷の中は…しばらくたいした雨もなかったのに、水がざばざば流れていた。
ほかにも、サルの群れに投石されたとかいう話も聞いた。
昨年訪れてすっかり気に入ったこの谷に、今年も6人の仲間で訪れることができた。さて、今年はどんな姿を見せてくれるか?続きを読む
2005年09月17日
恐怖の算盤ルンゼ・2日目
2日目は6時ごろから行動開始。まずはユマーリングで昨日の到達点まで戻らなくてはならない。
まずは1段目の滝丸々、50mのユマーリングだ。

昨日Fixしたロープは、暗闇の中だったため場所を選べず、空中ユマーリングの長いかなり厳しいところにかかっていた。ユマーリングにそれほどなれていない僕らのために、Clifさんがいったん登って、少し場所を変えて、ロープを架け替えた。続きを読む
まずは1段目の滝丸々、50mのユマーリングだ。

昨日Fixしたロープは、暗闇の中だったため場所を選べず、空中ユマーリングの長いかなり厳しいところにかかっていた。ユマーリングにそれほどなれていない僕らのために、Clifさんがいったん登って、少し場所を変えて、ロープを架け替えた。続きを読む
2005年09月16日
まだ未登? 香落渓・算盤ルンゼ(算盤滝)登攀 1日目
三重の香落渓は青蓮寺川の両岸に切り立った岩場が連続する渓谷。小太郎岩やさまざまなクラックルートなど、クライミングのフィールドも多い。
算盤ルンゼはそんな岩場のひとつ。エイドのルートとして知られている小太郎岩の隣にあるが、道からは一部しか垣間見ることができない。算盤滝という呼び方もあるが、ルンゼ全体が滝みたいな傾斜なので、全体をさしているのか、ルンゼの中の一部分を指しているのか、いまいちわからない。
Clifさんから、「算盤ルンゼ、未登らしいという情報(小太郎岩下の喫茶店のマスター情報とのこと)があるので行ってみませんか?」というお誘いを受け、ヘンなところを登るのが好きな僕としては2つ返事でOK。今回、Clifさん、ひなこさんと2日間かけてトライすることになった。
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算盤ルンゼはそんな岩場のひとつ。エイドのルートとして知られている小太郎岩の隣にあるが、道からは一部しか垣間見ることができない。算盤滝という呼び方もあるが、ルンゼ全体が滝みたいな傾斜なので、全体をさしているのか、ルンゼの中の一部分を指しているのか、いまいちわからない。
Clifさんから、「算盤ルンゼ、未登らしいという情報(小太郎岩下の喫茶店のマスター情報とのこと)があるので行ってみませんか?」というお誘いを受け、ヘンなところを登るのが好きな僕としては2つ返事でOK。今回、Clifさん、ひなこさんと2日間かけてトライすることになった。
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2005年08月13日
カリヤス谷遡行(笹の滝登攀?)
カリヤス谷(刈安谷)は大峰、滝川の支流で最下部に名瀑100選にも選ばれている笹の滝を懸け、険悪なゴルジュ帯を持つ険谷だ。かねてから、行ってみたかったこの沢にClifさん、ひなこさんの3人でトライした。
といっても、大滝好きの僕らのターゲットは笹の滝。ここを登れたら、あとはいける所まで行って、何とか帰ってきましょうというプランである。続きを読む
といっても、大滝好きの僕らのターゲットは笹の滝。ここを登れたら、あとはいける所まで行って、何とか帰ってきましょうというプランである。続きを読む
2005年06月12日
比良・口ノ深谷遡行
会のメンバーBKさん、GSさん、N野さんの3人で今シーズン初沢登りに行ってきた。行き先は比良の口ノ深谷だ。
自分が企画者ではなかったのと、直前仕事が忙しくてバタバタしていたのでまったくなにも調べず、簡単な沢だと思っていたが5m〜15mくらいの滝が次々と現れる、なかなかに歯ごたえのある沢だった。ただ、滝はほとんどすべて巻くことも可能なようで、レベルに合わせて楽しめると思われる。
朝、いきなりハーネスを忘れた大ボケに気づく。結局一日シュリンゲの即席ハーネスで過ごすはめに。

谷に入るとすぐにゴルジュ上になり、10mクラスの結構立派な滝が連続する。前半の一番大きな13mの滝で、左岸を巻いているうちに巻き道が非常にやばそうになり、ここで1回目のザイル使用。あとで、『近畿の山 日帰り沢登り』などを見てみると、ここは右岸が正解だったか。
この先はほとんど直登可能な小滝が連続する。1つ壁の立った6m滝で右岸の木から色が白く変色したトラロープがかかっているところがちょっと悪かった。この残置は使う気にならず、投げ縄を使ってよじ登り、あぶみとシュリンゲでルート工作。超久しぶりの沢というN野さんにはザイルを使ってもらった。N野さんは沢は20年以上もブランクがあるとのことだが、この沢でも特に悪いのぼり以外はほとんど問題なくこなした。山スキーでは超ハードな山行をこなす体力の持ち主で、沢もすぐにまた慣れそうだ。
その後小滝をこなしつつしばらく進んで、釜を持った10mの滝に突き当たる。残置2つとナッツ2つを使って抜けた。ここが今回の核心だったかな?

そのあとの滝では、岩のトンネルをくぐって、洞窟から這い上がるような滝が一番面白かった。

最後に15mの滝に突き当たって、右岸を巻き上がると平流になっておしまい。下山はワサビ峠経由の道が、急だが早く、1時間ほどで坊村に到着。天気とメンバーに恵まれ、楽しい沢はじめだった。
自分が企画者ではなかったのと、直前仕事が忙しくてバタバタしていたのでまったくなにも調べず、簡単な沢だと思っていたが5m〜15mくらいの滝が次々と現れる、なかなかに歯ごたえのある沢だった。ただ、滝はほとんどすべて巻くことも可能なようで、レベルに合わせて楽しめると思われる。
朝、いきなりハーネスを忘れた大ボケに気づく。結局一日シュリンゲの即席ハーネスで過ごすはめに。

谷に入るとすぐにゴルジュ上になり、10mクラスの結構立派な滝が連続する。前半の一番大きな13mの滝で、左岸を巻いているうちに巻き道が非常にやばそうになり、ここで1回目のザイル使用。あとで、『近畿の山 日帰り沢登り』などを見てみると、ここは右岸が正解だったか。
この先はほとんど直登可能な小滝が連続する。1つ壁の立った6m滝で右岸の木から色が白く変色したトラロープがかかっているところがちょっと悪かった。この残置は使う気にならず、投げ縄を使ってよじ登り、あぶみとシュリンゲでルート工作。超久しぶりの沢というN野さんにはザイルを使ってもらった。N野さんは沢は20年以上もブランクがあるとのことだが、この沢でも特に悪いのぼり以外はほとんど問題なくこなした。山スキーでは超ハードな山行をこなす体力の持ち主で、沢もすぐにまた慣れそうだ。
その後小滝をこなしつつしばらく進んで、釜を持った10mの滝に突き当たる。残置2つとナッツ2つを使って抜けた。ここが今回の核心だったかな?

そのあとの滝では、岩のトンネルをくぐって、洞窟から這い上がるような滝が一番面白かった。

最後に15mの滝に突き当たって、右岸を巻き上がると平流になっておしまい。下山はワサビ峠経由の道が、急だが早く、1時間ほどで坊村に到着。天気とメンバーに恵まれ、楽しい沢はじめだった。