相変わらず怪我は完治せず、運動ができない状態が続いている。
この機会に、妻のためにパーツを集めていたロードバイクを組み上げた。
もともとは昨年MTBで友人と琵琶湖一周をした彼女が、ロードバイクとの差を見せられて文句タラタラだったので、バイクのせいには絶対できないくらいのロードを組んでやれ、と企画したものだ。
台湾出張の際に現地でフレームなどを買ってきたのを皮切りに、コツコツパーツを集めて、ようやく一通りパーツがそろったところだった。

フレームはジャイアントのTCR Hybrid アルミスローピングフレーム+カーボンバック。主なコンポは、僕のバイクから移植したアルテグラ9速だ。
こだわったパーツとしては、FSAの50T-34Tのカーボンコンパクトクランクを採用したこと(これも台湾で買ってきた)。ノーマルタイプのクランクは脚力的に合わないし、かといってフロントトリプルにもしたくない。このくらいが、ちょうどいい選択だと思っている。サドルもこだわって、テリーの女性用ツーリングサドル(リベレーター X)を採用。このメーカーは(たしか)女性用サドル専業メーカーとしてスタートしたアメリカのメーカーで、ツーリングモデルなので少し重量はかさむが、この部分は快適さには代えられない。
ハンドルとデュアルコントロールレバーの相性は、情報を入手しにくいところで(日東のバーのように、明確にシマノ対応をうたっているものもあるが)ちょっと心配であったが、アメリカ系のRitcheyのバーにしたのが正解。相性はばっちりで、手が小さくても扱いやすそうである。
女性用ロードバイクとしては、かなりうまくまとめたのではないかと思っている。
トータルの重量は、7.9kgとかなり軽量なバイクとなった。ホイールは仮に僕の予備をつけているので、この部分で最終的にはもっと軽くなる予定だ。
来年には、二人でロードバイク+チャイルドトレーラーを引っ張って家族で琵琶湖を一周するつもりである(←半分本気)