前回作成したページの中で、気になっていた部分に少し手を加えた。ただ、見た目はまったく変わらない改造だけど。
電子国土Webシステムでは、地図に重ね合わせるデータをJSGI形式と名づけられたXMLデータで作成することになっている。
このデータのURLを地図を開く際にAPIに渡して、地図と重ね合わせて表示するのであるがこのとき、http://から始まる、インターネット上どこからでも参照できる形式でないと受け付けてくれない。これはまあ、電子国土のサーバー側から読みに来るわけだから当然だ。
一方で、電子国土プラグインを使わない僕の作成したページは、表示は電子国土APIに任せるとして、クリック時の動作などは、ブラウザが直接取得した上記のXMLデータと、JavaScriptのイベント処理をあわせて実現している。地図に重ね合わせるデータはJavaScriptのXMLオブジェクトを使用しているのだが、こちらは逆にセキュリティ上の理由によりhtmlファイルと同じドメインにあるローカルなファイルからしかデータを読み出せないのである。ブラウザの機能のみを使用する場合、これは超えられない壁だ。
続きを読む
2007年03月23日
2007年03月04日
「電子国土」が面白くなりそう--APIを使ってみた--
地図情報サイトというと、なんといってもGoogle Mapが熱い。
Ajaxの活用で地図をグリグリ動かせて、世界中の詳細な地図や航空写真を見ることができるこのサイトの登場は、衝撃的だったし、さらにGoogle Map APIを提供してその膨大な地図情報を外部の個人のサイトから利用可能にしてくれたのだ。(同様のAPIの提供は、Yahooの地図サイトなども行っているようだ。)
しかし、この地図情報、アウトドアの情報発信に利用しようと思うと…、やはり等高線の情報が貧弱である。できれば、2万5千分の1の地形図の情報をグリグリと動かしたい。
地形図と同様の情報を利用可能なサイトというと、「電子国土」がある。
地図情報の共有を目的に掲げたサイトで、外部から利用可能なAPIを公開している。
が、電子国土サイトの情報を利用するためには、ブラウザごとに専用のプラグインをインストールしなくてはならず、しかも、最新のFireFox(僕のメインブラウザ)には対応していなかったりするのだ。サイトの動作もいまいち重くて、正直あまり興味を持っていなかった。
ところが、最近サイトを訪れてみると、プラグインを使わないブラウザの機能とAjax技術のみで動かすバージョンのβテストを開始した、とある。というわけで、さっそくちょっと触ってみた。
続きを読む
Ajaxの活用で地図をグリグリ動かせて、世界中の詳細な地図や航空写真を見ることができるこのサイトの登場は、衝撃的だったし、さらにGoogle Map APIを提供してその膨大な地図情報を外部の個人のサイトから利用可能にしてくれたのだ。(同様のAPIの提供は、Yahooの地図サイトなども行っているようだ。)
しかし、この地図情報、アウトドアの情報発信に利用しようと思うと…、やはり等高線の情報が貧弱である。できれば、2万5千分の1の地形図の情報をグリグリと動かしたい。
地形図と同様の情報を利用可能なサイトというと、「電子国土」がある。
地図情報の共有を目的に掲げたサイトで、外部から利用可能なAPIを公開している。
が、電子国土サイトの情報を利用するためには、ブラウザごとに専用のプラグインをインストールしなくてはならず、しかも、最新のFireFox(僕のメインブラウザ)には対応していなかったりするのだ。サイトの動作もいまいち重くて、正直あまり興味を持っていなかった。
ところが、最近サイトを訪れてみると、プラグインを使わないブラウザの機能とAjax技術のみで動かすバージョンのβテストを開始した、とある。というわけで、さっそくちょっと触ってみた。
続きを読む