2008年07月03日

ジーニックスIQ・高効率化改造

僕が現在メインで使っているヘッドランプは、ブラックダイヤモンドのジーニックスIQというモデルだ。
軽量コンパクトで、メインの1Wランプは普通に夜間に歩いて行動する分には問題のない明るさを提供してくれるし、明るさがそれほど必要でない状況では、サブの高輝度LEDを使ったり、メインのLEDの明るさを落として使うこともでき、なかなか使い勝手の良いヘッドランプである。
しかし、夜の山を走ったり、暗闇の中で本気のナビゲーションをしなければならない場合はこいつでは明るさ不足でちょっと使えない。そんな状況では今でもハロゲンの強力なヘッドランプを持ち出すことになる。
ただ、最近3Wクラスのさらに明るいLEDヘッドランプも各社から登場してきていて、気になっているところであった。

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2008年06月15日

Hilleberg Nallo 4 テント ファーストインプレ

注文していたHilleberg Nallo 4テントが到着。
さっそく持ち出して近くの公園で試し張りをしてみることにしよう。

箱を開けてみて、まず思ったのは、「でか!」ということ。
でも、どうやら無駄に大きな収納袋にかなりゆったりと収納されているためであることがわかった。圧縮してやると、2/3くらいのサイズには簡単にできる。適当な小さな収納袋を探そうかな。

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2008年06月05日

続 紆余曲折の4人用テント選び

紆余曲折の4人用テント選びからの続き。
そのテントは

Nallo4.jpg
Hilleberg Nallo4

"Hilleberg the tent maker"は、1971年創業のスウェーデンのテント専業メーカーだ。現在は、アメリカとスウェーデンに拠点があるようで、小型のものは日本にもぼちぼちと入ってきているようである。(Nallo 4はおそらく日本未入荷)
創業者の息子と娘がアメリカとスウェーデンの拠点のマネージメントをしている、とてもこじんまりとしたファミリービジネスのメーカーだ。

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2008年05月29日

紆余曲折の4人用テント選び

4人用テントを買い替えたい。

現在、使っている4人用テントは、大分昔のさかいやのオリジナルのテントなのだが、これがもはやボロボロ。グラウンドシートの防水が落ちて、雨も降っていなくてもすぐに水が浸透してくるし、シームテープはあちこちはがれ、ゴムのループ類は軒並み切れている、という状態だ。気合い入れて補修する手もあるのだけど、十二分に元を取るくらいは使ったはず(最近は使っていないけど…)。
ということで、新しい4テンを検討してきた。

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2008年03月28日

グリベル コンドル セルフアレストグリップ

20080328GrivelCondor.jpg
1年ほど前に購入したものだが、このたび実戦初投入。グリップからピックが飛び出してピッケル的な使用方法ができるスキーポールだ。よく似たコンセプトの製品にBlack Diamondのウィペットがある。

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2007年11月22日

eTrex Vista HCxの感度をチェック

せっかく購入したVista HCxであるが、この11月はなかなかフィールドに繰り出すことができず、実地で試すことができない。
そんな折、ちょうど同じForetrex201使いであり、Vista HCxを購入検討中という友人M氏が、MTBで道探しに行くのに使ってみたいと言う。いい機会なので感度のチェックをかねて試しに使ってもらうことにした。

071122VistaLog.png
これはそのときのログの一部。
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2007年11月10日

ついに地図入りGPSを購入

日本の地形図が入るGPSをとうとう買ってしまった。
以前の記事で書いたとおり、正直なところ
・それほど必要性を感じてはいない
・日本の地形図の入るGPSは世界一高い
という2つの理由で、地図の入るGPSには手を出していなかった。
ただ、ForeTrex201(に限らないが、従来型のチップを積んだGPS全般)の感度の低さには不満があり、GPSMap60CSxなどに積まれている高感度レシーバーが羨ましくは思っていた。

そんなわけで、
・第一に、高感度のレシーバーを積んでいる
・地図が入るタイプであれば、内蔵メモリではなく、メモリカードに対応したものがいい。
・もちろん、日本の詳細地形図が入る
を、満たすGPSがリーズナブルな値段で手に入るようになったら、買おう、と決めていた。

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2007年08月15日

キャニオニア2を使ってみて

先日のブログで紹介したFive-Tenキャニオニア2を早速鈴ヶ沢池郷川下部ゴルジュで使ってみたので、その感想を。

やはり、磨かれた岩などに対しては抜群に強く楽しい。
鈴ヶ沢の連続するナメや斜瀑、池郷の厳しい登攀や巻きでも足元に不安を感じることはほとんどなかった。
特にフェルト底のシューズと明らかな性能差が出た、とみんなの意見が一致したのが、池郷のネジレの滝の登攀。
この滝はよく磨かれた岩でできていてヌメリこそないが、中間部はつるつるの岩でホールドがほとんどない。
この区間をキャニオニア2を履いて、フリクションに頼ったスメアのみで(正確には微妙にステミング的な力のかけ方をしていたんだけど)抜けることができた。この部分、同行者の二人はフェルト底のシューズで、二人とも相当に登れる人(クライミングは僕よりうまい)なのだけど、スリップしてかなり苦労していたようだ。

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2007年07月20日

ファイブテン キャニオニア 2

ソールが剥がれかけて、ご臨終状態になっていたファイブテンのウォーターシューズ、 ウォーターテニーの代わりのキャニオニア2がやってきた。ウォーターテニーの2代後の後継モデルに当たるものだ。
このモデル、日本のカタログには載っておらず、個人輸入での購入である。

以前のウォーターテニーの最大の欠点は、ソールの接着が弱いこと。いままで2足履いたが、いずれもソールが完全に擦り減りきるよりも、はがれるほうが先であった。
しかし、今回のものに関しては、昨年だったか、どこかの海外サイトで「ソールが剥がれやすい」と文句を言うユーザーに対して「その点は欠点として認識しているので、次のモデルでは改良する」とメーカー関係者(?)が答えているやり取りを見たことがあり(そのため、昨年1年は本国でもカタログからなくなっていたらしい)、期待してよいのでは、と思っている。

各部のチェック。
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2007年03月27日

ジェットボイラー(?)以外も注目 ジェットボイル1.5Lクッキングポット

ジェットボイル 1.5Lクッキングポットを購入した。


クッカーなんて、所詮は鍋。単体(ジェットボイルのようにシステムとして面白いものはあるが)で面白いものなんてそうそうでないようなあと思っていたが、このポットは久しぶりに面白いと思った製品だ。

ソロ用ののジェットボイルのカップは、ほぼジェットボイル専用で、他のバーナーで利用しようと思ってもかなり使いにくい。しかし、この1.5Lポッドのほうはもともとジェットボイルとあわせて使う場合もしっかりはまるわけではなくゴトクが必要、つまり他のバーナーと組み合わせることもできるということだ。
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2007年03月02日

固定長ポールを試し中

バックカントリー用のポールは、長さのアジャスタブルタイプのものが使われることが多い。僕自身も、特に疑問を挟まず、ずっとブラックダイヤモンドのアジャスタブルポールを使っていた。

が、昨年の北海道遠征中、ポールの話題になったことがあった。「アジャスタブルポール?使わないよ。だって山の中で長さなんて変えないでしょ」
…言われてみれば確かに。スキーの場合は、ハイクアップ時も滑降時もポールは使うし、ちょっと短く使いたいときなどは、マルチグリップ化してあるので、そこを握るようにしている。凍結のトラブルのリスクを減らす意味もあって、山行中に長さを変えることは、ほとんどなくなっていた。

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2007年02月10日

ハイドレーションパックいろいろ

「ハンズフリー」で給水可能な、ハイドレーションシステム(簡単に言えば、長いホースの飲み口のついたソフトタイプの水筒)対応、もしくは付属のザックが最近増えている。実際、トレールランニングやMTBなど、給水量の多くなるハードな山行では非常に有効で、一度これを使い始めると手放せなくなる。

Hydration_all.jpg
そのため、いろんなザックに付属してきた関係で、我が家には大量のハイドレーションパックが…
最近、新たな仲間「ナルゲン」が加わったのに合わせて、一通りインプレッションしてみよう。
ちなみに、ここではザック本体には言及しない。もちろん、あるザックに付属のハイドレーションバッグを使わなくてはいけないということはなく、組み合わせは自由だ。
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2006年05月18日

英語版Garmin GPSに入る日本の地形図

アップアップダウン製作所というところから、ようやく実用的なものが出たようだ。
等高線間隔は、20mだけど、レビューを見る限り十分実用的と思われる。ただ、カーナビのような機能には対応していない様子。
道路や海岸線、河川やポイント情報に関しては、国土地理院が公開している「数値地図25000(空間データ基盤)」から地図を作るツールや、一部地域だけどフリーの地図を公開してくれている人がいる。

しかし問題は等高線。
これに関しては、一般に手に入るデータはラスタデータ(画像)か、メッシュデータのみ。ここからベクタデータの等高線を起こすのは、そう簡単ではない。(前記のツールもメッシュデータを元に50m間隔の等高線は描いてくれる)
アップアップダウン製作所の地図は、50mメッシュデータから気合で等高線を起こした地図のようだ。フリーではなく有料だが、これによってGPSの世界の自由度を大きく広げてくれるのだから、それだけの価値はあると思う。
ところで、電子国土のサイトで使われている地図データの等高線、元データは国土地理院の基盤地図って書いてあるけど、あれはどう見てもベクタデータっぽいのであるが、公開する予定はないのかな?

日本では日本の詳細地形図は日本語版GPSにしか入れられない、という制約をつけるビジネスモデルで、日本語版のハードウェアが非常に高い値段で売られている。Garminの本国アメリカでは実売$450くらいのGPSMAP60CSが、日本語版になると12万円もの値段になる。ハード(正確にはファームウェア)の日本語化だけでこの値段とは、正直高すぎるんじゃないかな。たとえば、同じ2バイト文字の国である台湾では、中国語版は英語版より少し高い程度の設定だ。

米国Garminのホームページには、サードパーティのMapSourceデベロッパーのリストがあるがいずれも英語版のGPSにダウンロード可能。(ひとつだけ例外があって、それは韓国の地図。なぜか台湾のガーミンの製品でしかサポートされないと書いてある。)ちなみに日本の地図はここには載っていない。
日本人は世界で一番高いGPSを買わされているといっていい。

そのような現状に風穴を開ける意味もあって、アップアップダウン製作所の地図の登場は歓迎したい。

さてこの地図、僕自身も使わせてもらおうと思っているが、最大の問題は地図の入るGPSを持っていないこと(笑)
実のところ、必要性はあまり感じていなくて、興味が先行しているだけなので、高い日本語版には手を出す気がなかった。

この際、Rino買おうかな?
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2006年05月13日

ステップソール板へのワクシング

1日中雨で、予定も流れた休日。
こんなときは道具の手入れに精を出すことにする。

今シーズン、もう使わないであろうスキー板にまとめて保管用にワクシングを施した。
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2006年03月12日

新しいテレマークブーツ&ビンディングの規格ができる?

昨年出た7tmツアーとか、

アメリカで発売されたばかりのG3 Targa Ascent(あちらでは2月発売らしいけど日本では?)とか、最近出た新しいテレマークビンディングは山スキーのようなヒール解放機構を持ったものが増えている。

でもこれって、なんか「テレマークが軽快で歩きやすいっていうのは、過去の話でした。本当は、山スキーみたいに蝶番式にヒールを開放したかったんですぅ」ってどんどんハードになる道具に対してテレマーカーがうすうす感じていたことを形にしてしまった自爆ビンディングみたいだと思うのは僕だけだろうか?
重量も山スキービンディングと変わらないし、そこまでするなら、山スキーにしとけばぁとも思ってしまう。

そんな中で、Rottefellaがこんな新しいテレマークの規格を開発していることを知った。現在はプロトタイプの段階で発売は、2007年になるようだ。
804.jpg
画像のとおり、かかとに回すケーブルはない。
大雑把に言ってケーブルでかかとではなく、ブーツの底、まん中辺を引っ張るようにした、というところか。拇指丘部分でのパワー伝達を重視した設計のようだ。
かかとは完全フリーだし、これは3ピンが正統進化したもの、と考えていいのだろうか?
だとしたら、個人的には期待大だ。
ただ、ブーツもビンディングも今までのものと完全に互換性がなくなるのは、ちょっと痛いかな。
posted by S.A at 19:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

セルコフ 逝きました

ロードバイクで帰宅途中、信号待ちからの発車時にペダルでクリートが滑り、サドル上で尻餅をついた。気を取り直して、走り出そうとすると…

サドルがあさっての方向を向いてブラブラしてる(ToT)
僕のロードバイクには、セルコフのカーボンモノコックのシートピラーが装着しているが、こいつが逝ったことがわかった。修理は不能なので、そのまま残りの10数キロの距離を立ち漕ぎで帰る羽目に…

06-02-07_23-43.jpg
帰って調べてみると、ネジ2本締めのシートピラーのやぐら部分の、後ろのネジがネジ穴の周囲ごと引っこ抜けていることがわかった。ピラーが壊れたのは初めてだが、尻餅くらいでこんな壊れ方してしまっていいのかぁ?
金属のパーツでは、こんな壊れ方はしないだろう。こういうのをみると、壊れたら即クラッシュ!というようなパーツにカーボンを使うのはちょっと怖くなるな。
posted by S.A at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

Sram X.0 リアディレイラー

先日のブログに引き続き、最近交換したパーツのインプレ。
もうひとつの大きな変更点はリアディレイラー。これも、今まで使っていたSram 9.0SLが左右方向にかなりガタガタで、勢いよく変速すると、ローギアの内側に落ちるようなことよく起こるようになっていたので、さすがにやばいだろうと後継モデルのX.0に交換。

ここしばらく、リアディレイラーはSramを使っているが、グリップシフトが好き、という理由だけでディレイラー自体は正直あまり評価していない。
実際のところ、リアの変速性能はチェーンとギアによるところが大きくて、ディレイラーはガイドプーリーを正しく目的のギアの延長線上に、しかるべき間隔で平行に持ってきてくれさえすればいい。シマノのディレイラーなら、結構下位のモデルでもこのあたりはきちんと抑えられていて、変速性能が出ない、ということはほとんどない。
が、スラムのディレイラーは今まで使った2つとも、このディレイラーの基本性能が抑えられていなかった。ガイドプーリーのアームが、見た目分かるほどエンドと平行が出ていなかったのである。決して安いモデルではない。いずれも、9.0と9.0SLというシマノでいうならXTRとXTに相当するような上位グレードのはずなんだけど。
おかげで、スペーサーを入れてみたりディレイラーを手で曲げて調整したりして、なんとか十分な変速性能が出るようにしていた。

では、新しいX.0はどうか。
IMGP2723.jpg
まずは、見た目。鍛造アルミボディの個性的なデザインは文句なしに格好よい。ワイヤーの引き回しが独特で、アウターワイヤーがほとんど直線的にディレイラーとつながっている。これは、シフター引きの軽さに貢献しているだろう。
重量も、丁寧な肉抜きと、チタンパーツなどの採用で210gと軽量だ。それでいて、剛性感も十分。
変速性能も、先に述べた「基本性能」はばっちり改善していて、変速の調整はあっさりと完了した。
ようやく、フラッグシップモデルなりの性能にはなったかな、という印象だ。

ただ、このディレイラー、27000円もするのである。
僕は、得意の?eBayにて17000円ほどでgetしたけど、ちょっとまともに買う気にならない金額だ。
金額ほどの価値があるか、と言われると…残念ながらもっとずっと安くて同等以上の性能の製品があるわけで、グリップシフトがどうしても好き、という人以外にはオススメはできないなあ。

IRC ミブロ 1.95
タイヤも交換した。ただ、タイヤのフィーリングを微妙に感じ取れるほど僕のセンサは敏感ではないようで、あんまり細かいことはわからん。
ので、簡単なインプレ
XC系のタイヤとしては、かなりハイグリップだ。しばらく、ハイスピード系のタイヤを主に履いていたので余計にそれを感じた。しっかり登れて、止まりたいところで安心してブレーキングができる。月並みな表現だけど。
しばらく前に別のタイヤで(といってもほとんどセンタースリック状態になっていたので、比較するのが間違いかもしれないが)まったく乗れなかった場所を難なくクリアできた。
なんだかんだいって、一番走りに影響するのはタイヤだなあと思った次第である。
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2005年11月29日

Time ATAC XS titan carbon ペダル

安曇野アドベンチャーに出場するに当たって、あちこちガタが来ていたMTBパーツに久しぶりに手を入れた。
この大会では、ランシューで漕いだり、林道しか走らなかったのでたいしたテストにならなかったが、その後何度か使い込んだので、印象を書いてみる。

まず一つ目はペダル。
2年ほど使っていたクランクブラザーズのエッグビーターペダルの初期型がガタだらけになった。ペダルとしては好きだったが、いかんせんベアリングの性能がいまいちのようであった(最近のものはよくなっているかもしれない。)。
そこで、それ以前に使っていたタイム系のペダルがよかったので、最新(といっても発売は昨年)のフラッグシップモデル、ATAC XS titan carbonをチョイスした。僕にとって3つ目のタイムペダルだが、XSシリーズになってからは初めてだ。

IMGP2717.jpg
タイムのペダルは、泥詰まりへの強さなどがよくあげられるメリットだが、僕自身が使いつづけているのは着脱のフィーリングのよさが大きい。はめるときこそ、泥などの影響がまったくないということはないが、はずすときは、だんだんテンションがかかって、ある一定のテンションのところで確実に外れる。いまだかつて、思いがけないときに外れたとか、外れずに立ちゴケしたことはない。ATACとは、Auto Tension Adjustment Conceptの略のようだが、確かにシマノ系のペダルのような解放強度を調整する必要などはまったく感じない。
また、はめている状態での、足の角度もかなり自由度が高く、クリート取り付けの角度なども、ほとんど気にする必要がないくらいだ。
予断だが、クランクブラザーズのペダルもつけはずしのフィーリングはタイムにそっくりだ。クリートも結構互換性があったりする。

さて、新しいXSペダルも、着脱のフィーリングはしっかり受け継いでくれていた。基本構造は変わっていないのだろう。写真を見た段階では、ペダル自体も小型化されているような印象だったが、実際には無駄な部分をうまく削った感じで、軽量化しつつ踏み面積はむしろ大きくなっている。ちなみに、重量は実測290gであった。これは、昔以前のATAC titan carbonよりも、50g以上軽い。
というわけで、印象は◎。ちょっと高いけれども、十分価値のある製品だと思う。
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2005年10月13日

Garmin Foretrex201 GPS購入

長年使用してきたGPS、e-trex Ventureが画面の一部は表示されないわ、スティックが左方向に入らないわでとうとう終了気味になってきたので、新しいハンディGPSを購入した。

IMGP2566.jpg
Foretrex201、リストウォッチタイプの小型GPSだ。
アメリカのe-bayオークションにて$134.95でゲット。でも送料入れたら結局18000円ちょっとになってしまった。ははは。続きを読む
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2005年10月08日

最近のカラビナを眺める

クライミングや沢に行く時に、いつもお世話になるカラビナ。
これらカラビナに求められる性能は、どんなものがあるだろう。
一般的なランニングビレイに使われるカラビナなら
1.十分な強度がある(あたりまえ)
2.クリップしやすい
3.アンクリップしにくい
4.上記の性能を満たした上で軽量である。
といったところが基本性能かな。

あんまり改良をするところがないように見えるカラビナだけど、着実に進化はしているようでここ数年出てきているものは上記の性能に加えて
5.キーロックノーズなどの採用で回収がしやすい
6.オープンゲートでも強い
といったことが求められてきているように思われる。続きを読む
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