2008年05月03日

Lumix DMC-FX500をディカパックに入れてみた

アウトドア用のデジカメとしては、一回川に流され、のちに生還したりといった紆余曲折を経つつもここ2年ほどフジのF30を使ってきた。
もっと広角に強いものがほしいな〜という思いはずっと持っていて、定期的に新しいデジカメをチェックしてはいたのだが、なかなか「これだ!」というものには巡り会えなかったからだ。

そんな折、パナソニックの新しいデジカメ、DMC-FX500の存在を知った。
実を言うと、パナソニックのデジカメは、画質的に(特に高感度)あまり好きになれず、ほぼスルーして来たのであるが、ネット上のサンプルなどを見ながら内容吟味してみると
・25mm相当、解放F値2.8からの広角レンズ。レンズ性能はかなり良さそう。
・手ぶれ補正もあり
・コントラストの強い沢などで、暗部補正機能は有効そう
・高感度もISO400くらいまでは、ほぼノープロブレム。ISO800も許容範囲
・タッチパネルのインターフェースを採用
となかなか魅力的ではないか。
ということで、防水パック、ディカパックとの相性を確かめるべく、手元のF30用のディカパックを持って家電量販店へ。手袋をして展示品のカメラをいじる怪しい人になってパックに入れた場合の操作性などを確かめてきた。
・タッチパネルは、ディカパック越しでも反応良く操作可能。手袋をしていても非常に操作しやすい。
・ただし、タッチパネルで操作できる項目は限られているようだ。
・ズームレバーは十分操作できる。
・十字レバーは絶望的に操作しにくい
・望遠側と、広角側のレンズの繰り出し量の差は小さい(これはメーカサイトなどで明確に述べられていないけど、ディカパックに入るカメラの必要条件。この点でフジのF100fdなどはダメなのだ)
・広角側は手持ちのディカパック(WP-400)ではレンズ枠が画面の4隅にかかる。ただ、レンズ枠のもっと短いバージョン(WP-300)では、ケラレなく使えそう。
ということを確認。

さっそく本体とディカパックWP-300を合わせて購入した。

080503FX500.jpg
さて、パックに入れてみると、レンズ枠のゴムのプロテクターははずさなくてはならなかったが、25mmの広角側は期待通りケラレなく使える。
しかし、望遠端が1mmほど長すぎて、レンズ枠にぶつかるorz…
仕方ないので苦肉の策。厚さ2mmのゴム板をドーナツ状にくりぬいて、レンズの周囲に張ってみた(パックから出して使う分には不格好であるがなのだが…)。これで、全焦点域で使えるようになった。

問題なのは、上にも書いたように設定関係など、十字キーでしか操作できないメニューが結構あることだ。そして、十字キーはパックに入れた状態ではほぼ使い物にならない。
ただこれは
・AFは中央一点高速に固定。必要に応じてタッチAF(タッチパネルの触ったところにピントが合う)を使う
・クイックAF、連写、暗部補正は常にon
・電源スイッチは、常にonで、オートパワーオフを使う
という設定にし、山行中はタッチパネルで操作可能なモード切り替え、露出補正(プログラムAE時はなぜかできないが、絞り優先とシャッター優先モードでは、タッチパネルで補正が可能。)程度しか操作しないことにすれば、ほぼ問題なさそうだ。

どうせなら、せっかくタッチパネルにしたのだから、すべての操作をそれでできればいいんだけれどなあ。

GW最後の山行で早速試してみよう。



posted by S.A at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真・カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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