http://news.livedoor.com/article/detail/3617515/
五竜岳直下のの武田菱を滑降するプロジェクトに取り組んでいる途中での事故だったようだ。
新井さんを知ったのは、彼のブログ、新井裕己のハードコア人体実験室を昨年何かの拍子に知ったからだった。もっともこの世界ではそのずっと前から有名人だったのだが、雑誌をほとんど読まない僕は、恥ずかしながらそれまで知らなかった(^^;
スキーでは常に初滑降、新しいラインにこだわり、道具のことやフィジカルのことでも、いつも新しいことを考え、自らを実験台にして実践する、その幅広いフロンティア精神に、おおいに共感を覚えたものだった。もちろん、自分はそのレベルに行くのはなかなかできないけれど。
彼の活動を「死線」に近づきすぎていると思う人はいるだろう。
けれど本来、死線ぎりぎりのラインで、成功の確率を見出していくのが冒険というものではないか。ブログを見るとわかるが、独特のユルーい文章の中でもいつでも冷静にリスクを判断し、条件を整え、十分な成功の確信をもって臨んでいることがわかる。
そしてそれでもダメだったら…それは本人としては、本望なのかもしれない、とも思う
故人のご冥福をお祈りします。
【日記の最新記事】


