
場所については特に書かないけど、こんな巨木のある素敵なところ。
以前京都市内北部に住んでいたこともあって、京都の北山はよく歩いた場所だ。
北山の登山道は、メジャーなルートを除いてはあまり整備されていない。というより、登山道とそれ以外の区別があまり明確でないと言ったほうがいいか。地図を片手に道をはずれ、自由に歩いても道に迷わない限りはさほど危険はない。アルプスの山などと比べて、ずっと静かで自由だ。
確かに、北山の山はどれも同じような山で、容姿端麗なピークもなければ、大展望もめったにない。
だけど今回みたいに仲間たちと地図を見ながら、時には道を外れて自由に歩き、生えているキノコたちを観察し、巨木をたずねて回る、こんなのもまた極上の山行だなあと思う。

