以前のブログでも書いたが、この部分はいまいちスマートではない。
たしかに、テープとロープのみで固定できて、結び目が解けなくなることもなく、しっかり固定できる。
しかし、はっきり言ってめんどくさい。しかも、一度固定してしまうとずらすことはできず、かといって片方をゆるゆるにしてもう一方を調整しているうちに、緩めておいたほうが解けたりしてイラつくこともしばしば。
そこで、今回一工夫。

ポイントはカラビナを介すること。これによって調整が容易になる。この部分は、体重よりもずっと大きな力がかかるので、アクセサリービナは危険。まともなクライミング強度を持ったものを使ったほうがいい。
これは、Campのナノワイヤーという最小のクライミングカラビナ。このために買い足してしまった(^^;

ロープの固定はプルージック(フライの調整用に使われているのと同じ結び方)を使う。3mmロープで10cmほどの輪を作って取り付けた。これを利用して、ロープの先端に作った輪の大きさが容易に変更できるようにした。

プルージックのみで、体重を支えるのは心もとない。そこで、カラビナにかけた部分を半マスト結び(ミュンターヒッチ)にする。これで、体重はほとんどこの部分で支えるようになる。
これで調整は容易になった。一晩寝てみたが、固定力もまったく問題ない。今後はこの方法を使おう。

