2007年11月22日

eTrex Vista HCxの感度をチェック

せっかく購入したVista HCxであるが、この11月はなかなかフィールドに繰り出すことができず、実地で試すことができない。
そんな折、ちょうど同じForetrex201使いであり、Vista HCxを購入検討中という友人M氏が、MTBで道探しに行くのに使ってみたいと言う。いい機会なので感度のチェックをかねて試しに使ってもらうことにした。

071122VistaLog.png
これはそのときのログの一部。
この時期でも葉の落ちない針葉樹林の谷筋を通過し、尾根をトラバースするように付けられた林道に抜けているところだ。なお、この秋から日本でも正式運用が始まっているWAASを有効にしている。(この効果はどれほどあるのかは未検証)
今までのForetrex201(それ以前に使っていたeTrex Ventureでも)では、間違いなく衛星をロストし、トラックログがぶつ切れになるか、よくてカクカクになってしまうようなシチュエーションであるが、Vista HCxではまったく途切れることなく滑らかにつながっていることが分かる。
これだけ感度あれば、実際の山の中での行動で衛星を拾えなくなることはほとんどないだろう。十分な感度と言えそうだ。あと、試すとしたら、深い深いゴルジュの底でも拾えるかどうか、くらいか。

M氏によると「方向の変更に対するレスポンスは遅く感じる」とのこと。これは僕も感じていて、コンパスに慣れた感覚だと、じれったく感じる。でも、「これから進む方向」をGPSによって決定することは多分今後もあまりないので、問題はないと思っている。

この日のトラックログ、2000ポイント以上あったが、すべて途切れることなく一つのログにつながっていた。Foretrex201では、いくつにも分かれたログをカシミール上でつなぐことが、お決まりの作業であったが、これも必要なくなるようだ。
posted by S.A at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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