しかし、半端な技量で行くのは危険な場所であるのも事実(ラフティングや筏下りなら安全だけど)。リバーカヤックは年に数回漕ぐ程度でなかなかレベルも上がらず、周りにもカヤックをメインにしている人はいないという状況では、いまだ行くことができずにいた。
今回、前日に沢を案内する代わりに、ベテランカヤッカーであるしほっちさんとカヤック仲間が北山川下りをサポートしてくれることになり、ようやく北山川行きを実現することができた。
コースは音乗から小松までのホワイトウォーターの核心部分だ。10時に筏下りのための放水が始まるのに合わせて、スタートする。

音乗の瀬は、本コース最大の瀬だ。それが一番最初にやってくる(>_<)
まずは、左岸側からスカウティング。3段の落ち込みからなる瀬で、パワーはあるが、確かにストレートで素直だ。これなら行けるかな。「1段目で沈すると、岩に絡んで危険なこともあるが、しっかりパドリングしてまっすぐ漕ぎ抜ければOK」とのこと。
さて、トライ。
落ち込み部分では、水の壁に突っ込んでいくような感覚だが、負けずにパドリングしてとりあえず1段目を無事クリア、右のエディに入って一息。
しかし、その後左岸側に渡ろうとしてフェリーグライドしようとして失敗。少し下流に流され、エディに入った…と思ったらそこはすでにエディではなく、後ろ向きのまま2段目の瀬に突入(笑)
瀬の端っこだったため何とか下れたが、3段目にストリームインして、これまた思ったラインに入れず、最後は落ち込みの先の隠れた岩にひっかけられて撃沈…
体が慣れるまで、余計なことするんじゃなかったなあ。
その後は、しばらく大きな瀬はないので、手頃な瀬でストリームイン、アウトや、フェリーグライド、エディーキャッチなどの練習をしながら下っていく。やっているうちに、だいぶホワイトウォーターに体が慣れて来たように感じられた。
次の大きな瀬は、上滝の瀬だ。この瀬も、右岸側からスカウティングする。
溝状になった部分に周り中から水が集まるような感じの瀬で、別名ナイアガラ。グレードこそ音乗の瀬より低いが、見た感じはこっちのほうが明らかに難しそうに見える。スカウティングしてる間にも、突入してきた1艇が、左の岩にひっかけられて沈。あの岩に気をつけねば。
この瀬は上流からみると、どこがラインなのかさっぱり見えない、T谷さん、O村さんが下って行ったコースをよく見て、僕も突入する。ほぼ、狙った通りのラインに入ることができ、途中、左右からかなりパワーのあるウェーブが来るが、無事クリアすることができた。
上滝の瀬の先で、飛び込み好適な岩を見つけて小休止。
飛び込み大好きなWWACの皆さんにつられて、僕も飛び込んでみる。
しかし、意外にも、今回のツーリング中ぼくら以外で飛び系の遊びをしているグループは他になかった。飛び込むのはカヤッカー一般の習性ではないのかな(笑)?
その後は、スカウティングの必要なほどの瀬はなかったが、それまで穏やかな川で遊ぶことの多かった僕にとっては十分パワーのある瀬がいくつもあり、息つく暇もなく楽しく下ることができた。いや〜満足!

終了点の小松の少し手前で、左手から小さな沢が流入するのだが、先に滝がありプチ沢登ができるとのことなので行ってみる。先に、ラフティングのグループがひとグループ入っているようだ。
10分ほどさかのぼった先に、ごらんの通り見事な滝。
ここでも、やはり、泳ぎ、よじ登り、飛び込むのであった(笑)
今回下って思ったのは、やはり自分はホワイトウォーターでの技術がまだまだしょぼいなあ〜ということ。
大きな瀬の下などで様々なプレイを楽しむ皆さんをしり目に…もっと下のほうの穏やかなところでヒソ錬をしていた。
前回の練習でほぼバッチリと思っていたスイープロールも退化していたし(T_T)
ただ、サーフィンの感覚がちょっとわかったのは収穫であった。
もう少し、技術をつけて、ぜひまた訪れたい。


むっちゃ笑顔やったんが印象的でした。
私も久々カヤックの楽しさを再認識しました。
あの岩にはやられましたが…。
パワーのある川でどんどん漕げばスグに慣れると思いますよ。
また行きましょうね〜。
沢とか、カヤックで楽しいところに行くと自然と笑顔になりますよね。
楽しすぎてむっちゃ笑ってたみたい。
ゆたかやさんも気に入ってもらえた?ようで
よかったよかった
ボクもようやく、ハーネスやらエイトかんやら買いまして、
沢の魅力にとりつかれてきましたー
また、カヤック&沢で遊びにいきたいですね
いやー川最高
笑いすぎで腹を筋肉痛にする人はよくいますが、顔とは…(^^;
>ボーノさん
またよろしく!
カヤックのほうは、まだまだ経験不足ですので、よろしくお願いしますm(_ _)m
そうそう、ゆたかやさんとの例の探検企画ですが、ひそかに進行しております(笑)