2005年07月17日

故宮博物院見学

台湾にきて、初めての休日。
ただ、大型の台風が迫りつつある。
外遊びは無理。かつ、あんまり遅くなると帰れなくなるかも。
ということで、手ごろだし、一度行ってみたかった故宮博物院へ。

はじめ、台北駅からバスで行こうとしたのだが、バスターミナルで教えてもらった乗り場で待てど暮らせどバスは来ない。時刻表の定刻をだいぶ過ぎてから、見切りをつけMRT(地下鉄みたいなもの)の劍潭駅からバスで行くことにした。たぶんこっちが確実。

故宮博物は世界4大博物館のひとつだという。中国歴代王朝の宝物を、蒋介石が台湾に逃げてくるときにそっくり持ってきてしまったわけで、そのコレクションはすごい。

IMGP2081.JPG
ただ、建物はもちろん収蔵用に後から作ったものと思われ、あまりたいした事はない。しかも改修中。

展示物の解説は、基本的に中国語と英語。ところどころ日本語あり、という感じ。
英語解説を読めば、理解にはほとんど困らないだろう。ただ、よく知っている漢字の単語と英語がなかなか結びつかない。Monkey King→孫悟空とかね。
日本語のガイドをつけているツアーが来たときなど、ついていってちゃっかり便乗させてもらった。

故宮博物院の展示物は、結構人によって好き嫌いは分かれそうだ。僕の場合、「書」の展示などはその良さがさっぱりわからない。陶器もあんまり??
面白かったのは「神業より精巧?」のテーマで行われていた特別展示。象牙の彫刻など、ホントに凄い超絶技巧の連続であった。

「中国の歴史もの」などを期待していくと、がっかりするかもしれない。あくまで、芸術品を見せることにのみ、専念している感じである。

故宮博物院全体に占める、公開エリアの面積は実はほんの一部。展示物はどんどん入れ替えているようなので、何度行っても楽しめるんじゃないかな。
posted by S.A at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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