2005年07月08日

余ったスキーシールの活用法

ここ数年、スキーはどんどん短く、太くなっている。短くなるのは、特に山スキーで顕著だ。

skin_org.jpg
彼女の山スキー用のシールのあまりをもらったのだが、幅110mm、長さ50cm近くある。幅にいたっては、僕の一番細い板用のシールなら、2本取れる(笑)これをそのまま捨ててしまうのは、なんとももったいない。

エチケットブラシを作ることくらいはとりあえず誰でも思いつきそうだが(←思いつかねーって?)、せっかくなのでシールの機能を活用、ショートシールを作ってみることにした。
ショートシールは、ブラックダイヤモンドのキッカースティッカーなど、いくつか市販品もあるが、あまり使っている人は見ない。僕は、一つ持っているが、手持ちのスキーを手軽に歩くスキーのような使い方に転用することが可能で、また、山スキーにおいても長い林道アプローチのある山(乗鞍の猫岳とか)結構有効だ。
市販品と比べると、50cmという長さはちょっと短いが、ただ貼り付けただけでも、ウロコ板と比較すれば十分なグリップ力があることは、すでにテスト済み。何とかなるだろう。

skin_back.jpg
ブラックダイヤモンドのシールは、中央部に糊のついていないところがある。
が、実はこれはシール状に表面に張り付いているだけなので、今回は邪魔なのではがした。

skin_cut.jpg
ショートシールを使用するのは、ごくゆるい傾斜の部分に限られる。よって、幅は55mmで十分なので、縦に半分にカットする。
これで、2セット作成可能v(^^)

取り付け部分は自作しなくてはならない。

skin_plate.jpg
転がっていた金属の板をシール幅に合わせて切断。リベット止めのための穴を開ける。少しそりをつけて、装着時に板とシールの間に雪が入ることを防ぐようにする。

skin_parts.jpg
シール、ストラップにも同じように穴を開けて、リベット止め。

skin_complete.jpg
これで完成。

装着してみると、先端のプレートのスキーへの密着感がややいまいち。もう一工夫いるかな…


posted by S.A at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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