しばらくは、平凡な平流が続く。堂倉谷下部と比べると、谷の規模も小さく、林道が近くを走っているせいか荒れているところも多く、渓相はいまいちだ。

徐々に、淵や小さな滝が出てきた。
滝は、規模が小さく、昨日のような「美しい!」というものは少ないが、どれもそこそこ登り応えがあり、これはこれで楽しい。

時に、思いっきりシャワークライミングなどを交えつつ、越えていく。

さて、小滝をどんどん越えていくと、前方にひときわ大きな滝が立ちふさがった。後で知ったが、ここが本日のハイライト、2段25mとそれにつづく滝群だ。
メンバーのO平さんは、登りにやや不安があるため、りんご畑さん、なっちゃんがフォローしつつ、左岸からの巻きを選択する。僕は、A木さんと二人でこの滝にトライさせてもらうことになった。
下段は、A木さんリード。落ち口への抜け口がやや悪いが、フォローで行かせてもらったので快適な登りであった。上段部分を僕がリードで、左手のルンゼを少し登り、斜上して落ち口に抜けた。
さて、登ってみると、その上にも3段で同じくらいの高さのある滝が見える。ここはノーロープで行ってしまったが、2段目落ち口がかなりやばめで、ここはビレイしていくべきだったかもしれない。

楽しい滝登りはその後もどんどん続く。

次第に源流の雰囲気を漂わせてきた。
最後は原生林の中の登りとなり、14時過ぎに正木ヶ原の稜線に飛び出した。
平日に2日間、沢中では誰にも会わず名渓を独占した山行であったv(^^)


堂倉は綺麗でしたね、私の方は久しぶりの連休なのですが、古い山岳会の七夕宴会が土曜にあり日帰り沢の連荘になってしまいました。
・・・・焚き火!!!
また ご一緒お願いします。
ミクシィ、見させてもらってますが、すごい遡行本数こなしてますよねえ。りんご畑さん、ほんとに沢では引く手あまたのようですから。
>また ご一緒お願いします。
こちらこそぜひ!