箱根外輪山をぐるっと走り、芦ノ湖畔を走り、最後に箱根の中央にそびえる神山に登って、彫刻の森美術館にゴールする55kmのトレイルランニングレースだ。
結果は…撃沈
まあ、こうなるのは見えていた。ここ、2か月はとにかく忙しくてほとんど日本にもいられず、トレーニングも2カ月合わせてもレースの距離にまったく届かない程度しか、できていなかったからだ。
正直なところ、出るのをやめようかと何度も思ったが、日ごろお世話になっている方たちが一生懸命運営している大会だし、とにかくいけるところまで行って、完走できたらラッキー、という気持ちで出場することにした。
完走はならなかったが、出てよかった。今までいろいろトレイルランニングの大会に出たが、箱根の街をずっと見下ろしながら走り、遠くに富士山も望むことができるコースのロケーションや景色の良さでは、この大会が一番ではないかと感じた。
5月というおだやかな季節の、基本的に昼間のレースなので、明かりや寒さ対策に気を遣う長谷常カップなどと比べてもかなり気楽に出ることができる。また、人家のあるところからもそう遠くには行かないので、万一の不安のある初心者にもお勧めだろう。
こんどはまともにトレーニングを積んで、ぜひリベンジしたいと思う。

まだ、元気な出走前

景色はGood!

