2005年06月05日

白山スキー2日目

朝起きたら、昨日とは打って変わっていい天気だ。
本日合流の2人を待つため、2244mピークでもう一本遊ぶ。ピークから白山を偵察してみたが、室堂側はすでに雪がない様子。山頂から南東に伸びる、今年4月にも滑った尾根上はまだ雪がつながっているようだ。これなら、まだ南竜まで滑れそうである。

IMGP1795.JPG
8:00頃に全員集合して、弥陀ヶ原経由で山頂を目指す。雪は適度なしまり方で、オールつぼ足で問題なかった。

クロカンできているS根師匠は、平地やゆるいのぼりではスケーティングであっという間に走り去ってしまう。恐るべき機動力だ。
室堂を過ぎると、完全に夏道の登山となる。
今年2度目の山頂到着。
IMGP1800.JPG

南東の尾根は遠くから見えていたとおり山頂直下から雪がつながっていた。

IMGP1800.JPG
白山山頂からクロカンスキーで滑降の証拠?写真。なんとこの道具で華麗なテレマークジャンプターンで最高40度はあろうかという斜面を下っていった。そういえば、2日間通して転んでいるところ一度も見なかったナ…

IMGP1806.JPG
この斜面は最高のゲレンデだった。みな思い思いにシュプールを描く。クロカンでテレマーク小回りのS根名人、ベンディング系の上半身がまったくぶれないY口名人、低い姿勢から豪快に滑るF井さんなど、テレマークは滑り方が人それぞれで面白いな〜

IMGP1810.JPG
ちょっとだけハイマツの藪をこいだが(おいしい斜面をちょっとだけ我慢して早めにトラバースすればすべて雪のつながったところを行くことも可能)南竜までは完全に雪がつながっていた。

route.jpg
滑り降りたのは大体こんなルートである。危険箇所もなく、一番遅くまで長く滑れるルートの1つだろう。なお、東面側はまだまだ雪がたくさんあるようだった。

下山もがんばって甚ノ助の下1900m付近まで滑ってみた。最下部は雪面がたがたで楽しめる状態ではなかった。

IMGP1815.JPG
後は、霧雨の中スキーを担いで下山。こんなおバカな格好の人も。もう一本のスキーは使わなかったらしい(笑)
予想以上に滑りを楽しめるツアーであった。
posted by S.A at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | テレマーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
6月って、気温はもう30℃越えてるのに、まだスキーですか!
写真の風景も大概スキーのときとは思えないほどだし・・・。

私も下り系板も欲しいと思ってはいるのですが、車を変えたし、板の前にスタッドレス買わなきゃいけなくて・・・。
まぁ、弘法筆を選ばず、XC板で40°の斜面を一度も転ばず滑降するS根師匠みたいになればいいんでしょうけど、今シーズンは保護ワックスを剥がしすらしなかったていたらくでは一生無理ですな(^−^;)

Posted by YS-11 at 2005年06月11日 14:04
さすがにスキーは打ち止めですね。これからは自転車と水遊びします。
また雪遊びもしましょう。ワックスかかったままのクロカンスキーがかわいそうでっせ。
Posted by S.A at 2005年06月12日 22:03
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