2005年05月29日

サーモインナーを自宅で調理?−補足

この週末は土日とも出勤することになり、完全インドアモードである。
「残業極力しない」主義の僕でも、ここ半月ほどは11〜12時オーバーの帰宅があたりまえ状態。早いところ、今の仕事を片付けないと、週末の確保も難しくなってしまった。

一日仕事も悲しいので、土曜日は、夕方から彼女のスキーブーツのインナー成型についていって、ブーツやスキーチューンのプロショップSPORTS 3110に行ってきた。いまや貴重な?しっかりとしたブーツチューンのできるショップらしい。
そこで、プロの仕事を拝見。いくつか疑問点なども聞いてみた。

概ね、先日のブログで書いた僕の方法はポイントを押さえられていることを確認したが、いくつか気づいた点を追記しておこう。

  • シェルに入れたインナーに足を入れた後、バックルを締める前にかかとを浮かした状態で、インナーのふくらはぎの後ろの部分を一度上に引っ張り、そのあと、かかとを下に押し付ける感じで一度足踏みをしていた。これは、かかと部分でインナーがシワになり易いのを防ぎ、正しい位置にインナーが入るようにするためだろう。
  • バックルを締めた跡の初期の段階で、かかとを地面に打ち付けるように何度も強く足踏みをしていた。サーモインナーは、インナーの底の部分も熱でふわふわに膨らんでしまうため、この部分をしっかりつぶしておかないと、足が浮いた感じが残ってしまうからだそうだ。

ついでだが、土踏まず周辺がどうにもあたって痛かった、山スキー兼用靴ROWA STRUCTUREを見てもらった。インナーの底のゴムをローターで少し削り、インソールを交換(熱成型ではない、既成のもの)してもらったのだが、だいぶ調子がよくなった。
こういう作業は、さすがに素人には難しい。逆に言えば、サーモインナーの登場が比較的素人でも容易にブーツチューンができるようにしたともいえるかな?
これでアルペンでの滑走日数もちょっとは伸びそうだ。(今年は2日しか履かなかった…)
posted by S.A at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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