
そんなまったく違う気候の中でも、ひとつ共通するのは黄砂。今年は黄砂がすごいようで、晴れているのにバスから眺める遠くの景色は黄砂で霞んでいる。
仕事が始まると、なかなか店が開いている時間に散策できないので、今回は到着した日の空き時間を利用して周辺を散策してみた。

ホテルのあるあたりは、台中一の歴史を誇る全国大飯店など、老舗、名門のホテルが立ち並ぶ地域。そごうなどの百貨店や、ブランドショップもあり、台中のショッピングや町遊びの中心地区なのではないかと思われる。雰囲気は明るく、町はきれいだ。

これはその全国大飯店の裏手。新しさの中にも、古いレンガの構造物や、南国的雰囲気を残してあるところは、老舗ならではというところか。

このあたりはまた、国立自然科学博物館などが近くにある、文教地区でもある。博物館から伸びる散策路はこんな落ち着いた雰囲気だ。

近くのNOVA(PC関係のショップがたくさん集まっている店)で買い物をして、今晩の食事は具沢山の中華粽とスープ。粽だけ?と思うかもしれないが、仕事先でも大きな粽をどーんとメインディッシュに食事をしている人を見るので、食べ方としては間違っていない…はず。このあたりはおしゃれな雰囲気のレストランも多いが、このようなジモティ向けの路上に机を並べているような店で済ませるととても安く上がる。味のほうも、おいしかったし、今までもそんなに変な店にあたったことはないなあ。

僕のホテルは賑わいの中心からはちょっと離れた昭盛52行館というところ。とても設備が新しく、快適なところだ。このくらいのビジネス向けの5000円〜10000円くらいのグレードのホテルは、韓国よりもずっと良い(ただし、1000元とかの安宿になると、なかなかすごいところも出てくるけどね)。韓国のこのくらいのクラスのホテルって、ラブホテルなんかをかねたモーテルがほとんどなのだ。

でも、日本語はちょっと難しいみたい(笑)

