2007年03月11日

細板革靴でジャム勝へ

この週末予定されていたバックカントリーフェスティバルは雪不足で中止(>_<)
関西近辺のスキー場は軒並み壊滅状態だ。
また十分滑れそうなジャム勝に、新しいテレ仲間の顔合わせも兼ねて滑りに行くことにした。

テーマは「細板革靴で滑りましょう」ということで、先日製作したリリーサブル3ピンつきのモロト・レースを持ち込んだ。

今回、テレマークはまったく初めてのビギナーが2人、うち一人はスキーも初めてだという。交代で講習をしましょうということで僕はまず、テレマークターン以前の段階でのビギナーレッスンをすることにした。アルペンの心得はあるまーさんは、かかとを上げての歩きの感覚、スライドさせてのエッジングの感覚、プルークの感覚はすぐにつかんだようだ(テレ独特なのは、歩きだけだけど)。スキーも始めてのケイさんは、やはり苦戦中。「エッジを立てる」という感覚、初めての人だと結構難しいものなのだね。

食事休憩を挟んで、滑り組に合流。
しかし…本日デビューのリリーサブル3ピンは、ネジが1本抜けてしまい、あえなくリタイヤ。ちょっと短すぎるかな、という懸念はあったのだけれど。予備のセントイライアスで滑ることにした。
今シーズンプラばかりで滑っていたのもあるが、やはり細革は難しくも面白い。急にアイスバーンになっているところなどで何度もすっ転んだ。

さて、今回は半分くらいのメンバーが細板で滑っていたので、途中で板交換が始まった。
僕は、雪だるま師匠のトップ58mm、ハーフエッジのダブルキャンバーの細板を借りた。最近履いていた板と比べると、実に半分の幅(笑)
しかし、これが予想以上に面白いのだ。初めは板が細い分、引き足の内エッジが引っかかって何度もバランスを崩したが、少し足首を内側にひねるような感じで角付けを強める感覚が分かると、かなり普通に滑れるようになった。雪質のよさに助けられた面はあると思うけどね。
この感覚、ブーツが柔らかい革靴ならではだよなあ。この手の板は、逆にプラブーツの方が滑りにくいかもしれない。
この手の極端な細板、1本欲しくなってきたぞ…

ビギナー組のうち、まーさんは最後は、まだ荒削りながら中急斜面をパラレルテレマークで滑って下りれるようになっていた
「アルペンよりも、ターンのきっかけがつかみやすい」だって。
雪だるま師匠の教え方が絶妙なのもあるだろうけれど、なかなかいいスジしてるね〜。きっとはまってくれることだろう。
2007_0311jam.jpg
posted by S.A at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレマーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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