2005年04月24日

白山東面2日目

IMGP1295.JPG
出発は5時前。暁光に包まれた台地下部は美しい。
ブナの巨木を中心とした下部を抜けると、ダケカンバの超疎林地帯に。脳みそが溶けてしまいそうな景色である。
IMGP1307.JPG
どこを滑っても最高のゲレンデだろう。緩斜面と急斜面が交互に現れ、シール登高も楽しい
天気は無風、快晴。北アルプスから、遠くは南アルプスの山々まで望むことができた。

IMGP1311.JPG
最後は、御前峰と剣が峰のコルに詰め上がり、コルから御前峰へ。コルへの詰めは雪質良く、シールのみで難なく登れる。が、御前峰の登りは氷化した急斜面をピッケルアイゼンできわどい登り。転法輪谷から詰めるほうが安全かもしれない。この最後の登りで手間取り、山頂到着12時前。

IMGP1316.JPG
山頂からはまず南に延びる尾根を滑り、転法輪谷にドロップ。まだ1本のシュプールもついていなかった。これだけすばらしい山スキーフィールドに、これほど人が少ない場所は日本中探してもここくらいなのではないかなあ。

IMGP1324.jpg
山頂からの標高差800mをどか〜んと滑ってきたところ。ここで総滑走距離のまだ半分くらいなのだ。
ここからは台地上に戻る。急斜面と緩斜面が交互に現れて、非常に楽しいところ。

下部はルートをうまく取れば上り返しにはまることなく取り付きまで戻れる。山頂からわずか1時間10分で下山。スキーの機動力はすごいね。

あとはMTBで平瀬まで下るのみ。途中、昨日はなかった雪崩が道をふさいでいた。このルートで一番危険なのは、このアプローチ区間かもしれない。

来年も来るぞ〜
posted by S.A at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | テレマーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。