当初彼女が「いいな〜」と見つけてきたのは海外ブランド物の積み木。確かに色やデザインはいいんだけど、子供のおもちゃに高いブランド料やデザイン料を払うのはちょっとね…。
せっかく高いものを買うのなら、もっと本質的にいいものを探したいな、ということで対抗馬として見つけてきたのは、このオークビレッジという木工の製作集団が作っている積み木。
国産材にこだわり、もちろん無塗装。十数種類の木を使って、その木材本来の色だけでカラフルに見せている。さらに、それぞれの木の名前が焼印で入っており、木のガイドブックまでついている。
これはオレも欲しい…
と、決まりかけていたところで、この3連休の山行予定が台風襲来で中止に。ちょうどいいタイミングだ。オークビレッジそのものにも興味があったのでこの機会に直接行ってみる事にした。
オークビレッジは岐阜県高山市(のもともと清見村だったところ)にある。
木工製品のショールーム、博物館、カフェ、レストラン、宿泊施設、自然学校などが周囲に点在している。(今回、食事もレストランで取ったが、なかなか良かった)今回は歩いていないが周囲には、森について学べる遊歩道などもあり,
まる1日このあたりで遊ぶこともできそうだ。
ここが、ショールーム、カフェ、博物館が一体となった中心施設。

ショールームは木の素材を生かしたくつろげる雰囲気の空間だ。

展示物は、いずれも実際に手で触れて確認することができる。おもちゃの車にまたがるYO君

実は、この車のなかに、積み木が詰まっているのだ(写真はその一部)。これが、今回の第一候補。

ただ、この積み木は一つ一つのサイズが結構大きくて、もっと小さなものをもっとたくさん、木箱に詰めたこんなバージョンも。これも捨てがたいな…。
袋に入った廉価バージョンもある。そしてこれらのどれにも、一つ一つ木の名前が入っていて、本がついているのだ。
迷ったので、オークビレッジのスタッフに相談。僕らが熱心に質問したせいか、非常に丁寧に詳しくコンセプト、ターゲット、そして材料として使われている木のことまで説明してくれた。木は十数種類も使われているのだけれど、それぞれの木の材質を隅々まで知り尽くしているのにはちょっと感動。
結局、YO君がまたがっているタイプの車の中に積み木が詰まったタイプのものを買うことに決定。
ただ、一つ希望があって、我が家の庭に生えているカツラや、サクラの木が入っているタイプのものにしたかった。しかし、今の時期は材料としてのサクラを伐採しない時期らしい。そこで、今回は購入せず、時期が来てサクラ入りのものが出てきた時点で連絡をもらって買うことにした。
木には、僕自身もともとかなり興味があった。とはいえ、一般人レベルでできることはせいぜい葉や、花や、実などで木を判別することぐらい。学生時代、バイトで山仕事をしていたことがあるが、一緒に働いていた人切り出されて細かくなった木の樹皮や、木材そのものや、場合によっては重さだけで、木を判別するのに驚いたことを思い出した。
これを使って、ちょっとはその域に近づけるかな。(←一番欲しかったのはオマエか!といわれそうだが…)

一階部分は家具の展示と森の博物館になっており、こじんまりとしているが、すばらしい木工の技術を知り、製品を見ることができる。森や木工品好きなら、間違いなく楽しくなる空間だ。
積み木の説明をしてくれたスタッフの方がこちらも一緒に回ってくれて、技術の解説や、オークビレッジの理念、今後のことなど、いろいろ話をしていただいた。ありがとうございました。
さて、オークビレッジのの次は、今回のもう一つの目的、福井の友人宅、N川家に向かった。
N川家では、2ヶ月前に新しい家族が加わったばかり。
YO君、すっかりおねえさんになったひろのちゃんにいっぱい遊んでもらってご機嫌の様子。
こちらは新しい家族りょーご君。まだ、2ヶ月なのにYO君と大きさあまり変わらないかも…
ミルクも飲ませてもらったね
遅くまで、お世話になりましたm(_ _)m


娘はA川ファミリーを覚えているらしく、それほど会ったときの違和感ってないみたい。
もうそろそろ雪の季節。
またこちらに来るときはご一報を。
娘はA川ファミリーを覚えているらしく、それほど会ったときの違和感ってないみたい。
もうそろそろ雪の季節。
またこちらに来るときはご一報を。
雪の季節に一度じっくり滞在させてください。