2008年07月05日

ンダナ アフリカ音楽の夕べ

アフリカン・パーカッション・ユニット「ンダナ」が家のそばにやってくるらしい。
小さな子供でもOKだということと、ナマ演奏を聞ける貴重な機会でもあるので、Yo君も連れて家族で出かけることにした。

会場はアジアンカフェ・ガンガというおいしいカレ−が自慢の雰囲気のあるお店。満員でも30人程度のこじんまりとした会場だ。

開演の19:00を過ぎ、一風変わった形の太鼓を抱えた3人組がリズムを奏でながら入場。
あれ?日本人じゃん。
このときまで、何の予備知識もなく来ていたのだが、ンダナは日本人3人のユニット。打楽器を中心にた自作の楽器で、アフリカ・キューバの伝統音楽やオリジナル曲で全国で演奏活動をしているとのこと。

20080705ndana1.jpg
ライブが始まった。
手作りの楽器の素朴な音色が、心地よいリズムとともに体に響いてくる。

20080705ndana2.jpg
楽器も見たこともないようなものが次々と登場し、楽しい。

僕らの心配はYo君がおとなしく聞いてくれるか、ということ。
はじめは興味深そうにおとなしくしていたが、曲が進むにつれて、だんだん落ち着きをなくしてきた。でもライブに飽きたというより、なんか前に出て行きたがっているような…
そうな様子を見ていたのか、メンバーの一人が「僕らのライブは参加型ですからどんどん出てきてもらってよいですよ。以前聴きに来た小さな子は、楽器をたたいてましたから。」と言ってくれた。
実際このライブは参加型。曲の途中で、常連さん?と思われる人たちが入れ替わり立ち代り前に出てきてダンスを披露していく。それも結構レベルが高い。僕などは出て行ったところでタコ踊りしかできないので、手拍子で参加するだけにとどめていた。

ここでいったん休憩。後半は、客席の真ん中で車座に座って演奏するスタイルで開始。これは彼らも初めての試みとか。すぐ間近で演奏を聴いてYo君もじっとしていられなくなったらしい。音楽に合わせてパパの背中をバンバンたたく(太鼓のつもり?)。

20080705Yo_exite1.jpg
この次の曲くらいから、Yo君もじっと聞いているのが難しくなる。抱えて外に出るか?でもYO君は参加してがっているのに?
考えたけれど、先ほど言っていただいた言葉に甘えて少し自由にさせてみることにした

さて、ライブも終盤。どんどんに会場の一体感も増し、盛り上がってきた。

20080705Yo_exite2.jpg
自由にさせたYo君、はじめはいろんな楽器をちょんちょんたたいてみたりしていたのだが、盛り上がりにあわせて…気がついたら会場の隅の台の上に上って、見知らぬおばあちゃんと手をつないで踊りまくってる。
最後もスタンディングオベーションの中に混じって(埋まってたけど)エキサイト。フツーに溶け込んでいるのであった。

ライブ終了後、メンバーの一人が「小さい子はパーカッションのライブだとほとんど寝てしまうんです。いい感性持ってますね」と声をかけてくれた。
もう少し大きくなったら、なんか音楽をやらせたいな(←単純親バカ)
posted by S.A at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供と遊ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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