本日は、当初避難小屋から、北ノ俣に登り、黒部五郎まで尾根沿い。そこから、ウマ沢に向けて標高差500mのダウンヒル、北の尾根に登り返し、今度は赤木沢源頭にダウンヒル、北ノ俣に登り返して、北ノ俣西面を滑り、帰る、というなかなかハードなものを予定していた。
しかし、天気が芳しくない。予報では昼ごろから雨である。
議論の結果、天気図から考えて、降ったとしても荒れる天気にはならないだろう。最終的には稜線に上がってから判断するとしてとりあえず行ってみようということになった。
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2008年05月05日
2008年05月04日
黒部源流テレマークツアー
黒部川源流エリア
山をやる人間の多くが感じるであろう、「クロベ」の響きに対する憧れと、地図を見ているだけでいろいろな想像力をかきたてられるその地形に惹かれ、かねてから行ってみたかった場所の一つだ。
この地に今年のGWに行くことにした。とはいっても、行ける日程は1泊2日しかない(←別にGWじゃなくてもいいじゃないかと言われそうだが)。
本来なら、ゆっくりと数日滞在したいところであるが、神岡の飛越トンネルから入るルートであれば、1泊2日で(がんばれば日帰りでも)十分楽しめる。
1泊2日で、寄り道して滑りも十分楽しむことを考えると、黒部五郎、薬師あたりまでがターゲットになるだろう。今回は飛越トンネルから北ノ俣岳、黒部五郎岳周辺を選んだ。
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山をやる人間の多くが感じるであろう、「クロベ」の響きに対する憧れと、地図を見ているだけでいろいろな想像力をかきたてられるその地形に惹かれ、かねてから行ってみたかった場所の一つだ。
この地に今年のGWに行くことにした。とはいっても、行ける日程は1泊2日しかない(←別にGWじゃなくてもいいじゃないかと言われそうだが)。
本来なら、ゆっくりと数日滞在したいところであるが、神岡の飛越トンネルから入るルートであれば、1泊2日で(がんばれば日帰りでも)十分楽しめる。
1泊2日で、寄り道して滑りも十分楽しむことを考えると、黒部五郎、薬師あたりまでがターゲットになるだろう。今回は飛越トンネルから北ノ俣岳、黒部五郎岳周辺を選んだ。
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2008年05月03日
Lumix DMC-FX500をディカパックに入れてみた
2008年05月01日
新井裕己さんの遭難
山岳スキーヤー新井裕己さんが、五竜岳で遭難して、亡くなった。
http://news.livedoor.com/article/detail/3617515/
五竜岳直下のの武田菱を滑降するプロジェクトに取り組んでいる途中での事故だったようだ。
新井さんを知ったのは、彼のブログ、新井裕己のハードコア人体実験室を昨年何かの拍子に知ったからだった。もっともこの世界ではそのずっと前から有名人だったのだが、雑誌をほとんど読まない僕は、恥ずかしながらそれまで知らなかった(^^;
スキーでは常に初滑降、新しいラインにこだわり、道具のことやフィジカルのことでも、いつも新しいことを考え、自らを実験台にして実践する、その幅広いフロンティア精神に、おおいに共感を覚えたものだった。もちろん、自分はそのレベルに行くのはなかなかできないけれど。
彼の活動を「死線」に近づきすぎていると思う人はいるだろう。
けれど本来、死線ぎりぎりのラインで、成功の確率を見出していくのが冒険というものではないか。ブログを見るとわかるが、独特のユルーい文章の中でもいつでも冷静にリスクを判断し、条件を整え、十分な成功の確信をもって臨んでいることがわかる。
そしてそれでもダメだったら…それは本人としては、本望なのかもしれない、とも思う
故人のご冥福をお祈りします。
http://news.livedoor.com/article/detail/3617515/
五竜岳直下のの武田菱を滑降するプロジェクトに取り組んでいる途中での事故だったようだ。
新井さんを知ったのは、彼のブログ、新井裕己のハードコア人体実験室を昨年何かの拍子に知ったからだった。もっともこの世界ではそのずっと前から有名人だったのだが、雑誌をほとんど読まない僕は、恥ずかしながらそれまで知らなかった(^^;
スキーでは常に初滑降、新しいラインにこだわり、道具のことやフィジカルのことでも、いつも新しいことを考え、自らを実験台にして実践する、その幅広いフロンティア精神に、おおいに共感を覚えたものだった。もちろん、自分はそのレベルに行くのはなかなかできないけれど。
彼の活動を「死線」に近づきすぎていると思う人はいるだろう。
けれど本来、死線ぎりぎりのラインで、成功の確率を見出していくのが冒険というものではないか。ブログを見るとわかるが、独特のユルーい文章の中でもいつでも冷静にリスクを判断し、条件を整え、十分な成功の確信をもって臨んでいることがわかる。
そしてそれでもダメだったら…それは本人としては、本望なのかもしれない、とも思う
故人のご冥福をお祈りします。