
胡桃をかたどった、もみじ饅頭みたいなふっくらとした皮の中に、上品な甘さの餡と天安周辺で韓国全体の50%を生産するという胡桃を包んだお菓子だ。
ルーツは日本にある。1929年に日本で菓子の技術を学んできた人が、作り始めたのが始まりという。70年以上の歴史というのは、20年も続けば伝統店になってしまうという韓国の飲食店としては、相当に伝統があるといってもよさそうだ。
今では、いろんな店で同様なお菓子が作られている。お勧めは、焼きたてのものを熱いうちに食べること。熱いうちなら、どの店のもおいしい。ただ、冷めてもおいしいお店は少ないとか。
今日で、韓国滞在は、いったんおしまい。その「冷めてもおいしい」創業70年の元祖の店(?)のものをお土産にチョイスした。

