バックカントリー用のポールは、長さのアジャスタブルタイプのものが使われることが多い。僕自身も、特に疑問を挟まず、ずっとブラックダイヤモンドのアジャスタブルポールを使っていた。
が、昨年の北海道遠征中、ポールの話題になったことがあった。「アジャスタブルポール?使わないよ。だって山の中で長さなんて変えないでしょ」
…言われてみれば確かに。スキーの場合は、ハイクアップ時も滑降時もポールは使うし、ちょっと短く使いたいときなどは、マルチグリップ化してあるので、そこを握るようにしている。凍結のトラブルのリスクを減らす意味もあって、山行中に長さを変えることは、ほとんどなくなっていた。
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